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中東の歴史7(イスラム教「ただ1つの神の前の絶対平等」) 

2019年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中東の歴史7

イスラムが世界の4分の1の人をひきつける理由

 ☆ムハンマドが創始したイスラーム教、宗教そのものに魅力がある
 *世界の人口の4分の1もの人々が信仰している
 ☆イスラームの最大の教義は、「ただ1つの神の前の絶対平等」
 ☆「アッラー」といわれる唯一絶対神を信じ、他の神を認めません

イスラームもキリスト教もユダヤ教も「同じ神」
 ☆イスラム教は1神教で、キリスト教やユダヤ教とも同じです
 ☆3宗教は同じ概念を持つ「兄弟」なのです
 ☆3宗教の違いは、「神」の言葉を授かった者が違うのです
 ☆イスラームでは、ムハンマドは人類最大最後の預言者です
 *神の言葉を“完全に”伝えている
 *「真の宗教」となります
 ☆ユダヤ教は「神に選ばれし民」としてムハンマドを認めません
 ☆キリスト教では、神とイエスを同一視するという違いがあります
コーランの掟を守るかぎり『全員平等』
 ☆ムハンマドが受けた神の教えを記したのが『コーラン』
 *1日5回の礼拝や豚肉食べないこと
 *お酒を飲まないこ等が記載されている
 *「信者が平等」であるたための多くの決りごとが記載されている
 ☆厳しい掟を等しく守るので信者の平等と連来意識が生まれます
 *「アラプ石油王」でも断食の期間は一緒に断食をする
 *貧富の差を越えての平等意識があります
 ☆イスラームの信者
 *民族、貧富の差がなく皆「平等」に扱われる
文化の“中継地”の役割を担ったイスラム社会
 ☆イスラームの広まった中東地域
 *ヨーロッパ・エジプト・イラン・インドなどをつなぐ場所にある
 *唐やモンゴル帝国の時代には、中国の文化の影響も受けている
 ☆イスラーム文化は、現在の我々にも大きな影響を与えています
 *インドの数学がイスラム世界に伝わる
 (十進法やゼロの概念をアラビア数字で表すようになった)
 *中国の紙つくりの方法を、世界に広めた
 ☆中東地域は、文化の中継地としての役割をはたしました

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の教科書』






中東の歴史7(イスラム教「ただ1つの神の前の絶対平等」)
(ネットより画像引用)

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