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日本を形つくった古事記の神様3「蛭子神(恵比寿)」 

2019年03月05日 外部ブログ記事
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日本を形つくった古事記の神様

初めての御子神は蛭子神(水蛯子)

 ☆おの碁呂島に降り立った,伊邪那岐命と伊邪那美命は柱の周りを回る
 ☆夫婦の交わりをすることにした
 ☆妻は右から、夫は左から回り、2神出会った
 *最初に妻が「まあなんて素敵な男性でしょう」
 *次に夫が「なんと素敵な女性だろう」という
 ☆伊邪那岐命は口にした
 *女性から先に声をかけたのは良くない
 ☆そのまま2神は結ばれた
 *生まれた子は水蛭子、ヒルのように骨のない子
 ☆2神はこの水蛭子を葦の船に入れて流してしまった
 ☆神に相談したところ、女性が先に声をかけたのが悪かったとコメントする
 ☆2神は、あらためて夫から声をかけて交わる
 *無事に島々が生まれた

不完全な水蛭子が恵比寿に変身
 ☆海に流された水蛭子は、神話にはもう出てこない
 ☆民間信仰のなかに蘇り、漁業の神で福の神となる
 *七福神にも加わる恵比寿が、水蛭子と同一視されている
八坂神社にいる「えべっさん」
 ☆八坂神社(京都)の境内社 蛭子社
 ☆七福神が街を行く恵比寿祭
 *海に流された水蛭子は、海からやって来た来訪神
 *恵比寿とされ七福神にも加えられた
 ☆毎年1月9日、蛭子社祭が行われる
 ☆蛭子船の山車は、八坂神社から烏丸通までを往復する

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』












日本を形つくった古事記の神様3「蛭子神(恵比寿)」
(『日本の神様解剖図鑑』記事他より画像引用)

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