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尺八と横笛吹きの独り言

「相馬盆唄」・・・・・福島県 

2019年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●「相馬盆唄」・・・・・都山譜
17年前に自己流譜面を書き、その後昨年縮小カット版に直したりしましたが・・・・・今回、縮小版でなく一般的な相馬盆唄を都山譜にした。正田麻盛さんや、河童さんの譜面を参考にしました。
個人唄で時間制限3分などの時は、縮小カット版などにする必要がある。
 


●過去fueブログ・・・・・「相馬盆唄」


 ①    おらほうじゃ、こう唄うベーヤ(縮小カット版)

  https://blogs.yahoo.co.jp/shakuhachi_fue/56184394.html

 
 ②    下書き譜面ができました。

  https://blogs.yahoo.co.jp/shakuhachi_fue/56182618.html

 
●YouTube・・・・・「相馬盆唄」 cover 清紅さん

https://youtu.be/cu22ffvUKJQ


●「相馬盆唄」について
 この唄は、相馬、双葉両郡地方で広くうたわれている唄である。初代鈴木正夫が「相馬盆唄」としてレコードに吹き込んで以来全国に広まったものである。本来は「相馬盆踊唄」の名称でうたわれていた。この唄が相馬に入ったのは定かではないが、一説には文化・文政期以降であるといわれている。相馬藩が天明年間に諸国を襲った大飢饉がすっかり衰えた時に、相馬を復興しようと家老の佐藤孟信が作詞をし、農民に躍らせ団結を計ったものといわれている。日本の民謡(秋田・民謡企画出版)より転載。
 
●相馬盆唄(そうまぼんうた)は福島県相馬地方の民謡。
 盆踊唄の一種で、相馬盆踊唄とも呼ばれる。元は秋田甚句の系統で、山形県の庄内・村山地方を経て福島県中通り・浜通りに伝わった。
 
 現在は鈴木正夫の編曲によるものが普及している。鈴木正夫は1937年7月に「相馬盆踊」の曲名でビクターから発売した(歌手名義は「鈴木秀桃」)。元々は「会津磐梯山」のB面曲だったがA面曲を上回る人気となり、戦後「相馬盆唄」の曲名でA面曲で発売したものが1960年までに19万枚を売り上げ、また「豊年まつり」の曲名で再録音したものも1960年までに8万5000枚を売り上げるなど、ロングヒットを続けている。
 
 土地の豊作を予祝する詞で、歌詞の7・7・7と5の間に「ヤレサ」の囃し詞が入る形式は関東の日光和楽踊りや秩父音頭に受け継がれている。地元の盆踊唄を持たない東京などの都市部の盆踊りでは、東京音頭や北海盆唄などと並んで親しまれている。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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