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spoyajiのblog

旧暦「雨水」切り絵 

2019年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

天気は曇りですこれから晴れてくると思います^^

最近TVの天気用でも二十四節気を口に出していますね。

簡単に説明すると二十四節気(にじゅうしせっき)は、1年を24等分し、その分割点(節気)を含む日に季節をあらわす名称をつけたものです。

七十二候(しちじゅうにこう)は、二十四節気をさらに5日(または6日)ずつの3つ(初候、次候、末候)に分けた期間のことです。
七十二候の名称は、気象・動植物の変化を知らせる短文になっています。

「うすい」降る雪が雨へと変わり、氷が溶け出し、地面からは、ワラビやゼンマイが顔を出し、冬眠していた動物たちもそろそろ目を覚ます時期です。

初候 土脈潤起(どみゃくうるおいおこる)
  新暦02/19〜23日頃
  雪が雨に変わり、雪や氷は溶けて水となる。


次候 霞始めて靆く(かすみはじめてたなびく)
  新暦02/24〜28日頃
  春の霞(かすみ)が現われる時期です。

末候 草木萌え動く(そうもくもえうごく) 
  新暦2/28 〜3/4日頃
  草木の芽が出始める時期です。

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