メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

ヨーロッパの歴史4(マケドニア、アレクサンドロス、元老院) 

2019年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ヨーロッパの歴史4

英雄アレクサンドロスが世界を駆け抜ける!
”漁夫の利”を得たマケドニア
 ☆ペロポネソス戦争で混乱するギリシア世界
 ☆ギリシャの北にあるマケドニア国
 *ギリシア人の一派だがポリスをつくらない国
 *ギリシアからは異民族とみなされ“格下”扱いを受けていた
 *マケドニアフィリッポス2世は軍事力の増強に努める
 *マケドニアは、ペロポネソス戦争の混乱で、アテネとテーベ軍を破る
 ☆フィリッポス2世、ギリシアのポリスを「コリントス同盟」で統合し支配する
「ヨーロッパからインドまで」支配した巨大帝国
 ☆フイリッポス2世の子アレクサンドロス
 *ヨーロッパからインドにまたがる巨大帝国を築く
 ☆アレクサンドロスは、アケメメネス朝ペルシア帝国東方遠征を行う
 *マケドニアとギリシアの兵を率いて出発
 *イッソスの戦いやアルベラの戦いでペルシアを破る
 *インド北西部に侵攻破竹の勢いで大帝国を築いた
 ☆インドまで行軍してきた軍隊
 *疲労はピークに達し、インダス川流域まで侵攻した快進撃は止まる
 ☆アレクサンドロスは、帰路のバビロンの地で32歳の若さで死去
後継者の争いが起きて分裂
 ☆アレクサンドロスの突然の死で、後継者争いが始まる
 ☆後継者争いで、アレクサンドロスの帝国は、3ケ国に分裂
 *アンティゴノス朝マケドニア、セレウコス朝シリア、プトレマイオス朝エジプト

ヨーロッパを1つにした巨大国家の誕生
平民が「身分闘争」を起こす!
 ☆「古代ギシア」と同様、ヨーロツパ文化の源流になった「ローマ帝国」
 ☆西ヨーロツパから地中海全域に及大帝国
 *道路や建築、言語など、ヨーロッパに「統ー性」をもたらした
 ☆ローマ帝国の政治
 *帝国の前半は、王政をもたない_「共和制」
 *ローマの共和政も、貴族、平民、奴隷間に身分差があった
 *国の指導権をもつ会議を元老院貴族が独占
 ☆ロ―マが強大化する
 ☆ギリシアのときと同様、戦争に参加していた平民
 *参政権がないのはおかしいと、貴族に対して身分闘争を挑む
 *ローマもギリシアと同様、段階を踏んで平民の参政権が向上する
 ☆平民の権利を守る護民官というローマの制度
 *平民会という平民の会議が設置される
 *法律(成文法)が制定され、貴族による法の独占を防いだ
「平等」が、対立を生み出す
 ☆「平民会の決議が元老院の承認なしに国の法律となる」という法が定められた
 ☆平民の権利と、貴族の権利がほぼ平等になり、身分闘争は終わりを告げる
 ☆平民は平民会で自分たちに有利な法をつくれるようになる
 ☆国の指導権は依然、貴族たちの元老院が握っていた
 *貴族は元老院において自分たちに有利になるように運用し始める
 ☆“法をつくる”平民と、“法を運用する”貴族が対等の立場になる
 *対立がますます深まる
 *ギリシアのアテネは、身分が解消されて民主政になった
 *ローマは、平等になったことで、平民と貴族が対立を深めるた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の教科書』










ヨーロッパの歴史4(マケドニア、アレクサンドロス、元老院)
(『世界史の教科書』記事、ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ