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昭和天皇は戦争の主犯、天皇は謝罪を  

2019年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



亥年に入り日韓関係は一層揺らいでいる

 ☆元徴用工らに対する韓国最高裁による確定判決
 ☆韓国海軍駆逐艦による日本の哨戒機への火器管制レーダー照射事件
 ☆昭和天皇の戦争責任問題へ発言
 *韓国国会議長、「昭和天皇は戦争の主犯」「天皇は謝罪を」
 ☆普通に考えれば一連の問題は韓国の常識の欠如に起因する
 *日韓基本条約等の合意を順守せずに国際法をないがしろにする
 *レーダー照射をめぐっては言い訳を二転三転させる
 ☆韓国政府対応に対して日本の各紙の見解は軒並み手厳しい
 *一部の保守系メディアへは「韓国不要論」まで言及する非リアリズム
 ☆現状では、日本の韓国への影響力・国力が落ち「韓国になめられているのが」現状
 *リアリズムでの報道も必要

日本と韓国との関係
 ☆両国の安全保障関係が動じることはなかった
 *竹島の不法占拠、歴史認識、慰安婦像建立などの問題でぎくしゃくする
 ☆文在寅政権が誕生して北朝鮮との接近が前のめりになった
 *従来の様な、好都合な政治的道具としての反日利用が変貌した
 *南北間の絆を訴える外交手段としての反日へと性質が変容した
 ☆日韓の軍事関係も毀損するという由々しき事態が生じた
韓国の一連の行動の根底には日本軽視がある
 ☆韓国にとって日本との外交的重要性は高くない
 ☆経済関係
 *1970年代前半韓国の貿易総額に日本が占める比率は4割近くだった
 *近年は5%にも満たない
 ☆経済成長率では、民主化後の韓国を日本が上回ったのは1回のみ
 ☆人口や国内総生産などが示す日韓の国家の規模は相当違う
 ☆国防費において大きな開きはない
韓国の方が先に対日関係に見切りをつけた
 ☆日本の力が弱いので、一連の暴挙に平然と打って出る
 ☆裏を返せば、日本がアジアにおいて長らく低迷し影響力が低下した代償でもある
 ☆憲法も改正できず専守防衛に徹する日本
 ☆国連平和維持活動(PKO)では他国軍に守られる
 ☆安全保障領域において大国らしい行動を一切取ってこなかった日本
 ☆韓国は、日本を完全になめ切っている
 ☆日本に対する中露などの対日姿勢とも共通する
国際社会でアメリカの影響力が徐々に減退していく中で、
 ☆国際政治は以前にも増してパワーの概念がより幅を利かせる
 ☆日本の各紙こうした冷徹な現実を直視するのが必要
 ☆各紙は、ポピュリスティックな姿勢を排す
 ☆大国にふさわしいリアリズムに根ざした報道に徹してほしい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』






亥年に入り日韓関係は一層揺らいでいる(ネットより画像引用)

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