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もし、転勤を命じられたら? 

2019年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


もし、転勤を命じられたら?  会社から「転勤辞令」を言い渡されたとき、 ほとんどのサラリーマンは内心「イヤだなぁ〜」 と思いながらも、それを受け入れ、実際に転勤 していきます。  中には転勤を楽しみにしている人もいると 思いますが、多くの人は転勤をイヤがるもの です。  サラリーマンが抱える問題の一つは、「自分の 意に反して(本心とは逆の)行動をせざるを得 ない状況に常時いる」ことです。  結局「雇われの立場・宿命」という のはこういうものかもしれません。  雇われの立場の人の宿命 ↓   ↓   ↓△住む場所を自分で選べない(ことがある) △働く職種を自分では選べない △働く曜日・時間を自分で選べない △働く仲間を自分では選べない △自分の上司を選べない ・・・・・・こうしたことになってしまうそもそもの 主因は偏(ひとえ)に「収入の源泉」にあります。  サラリーマンは、上記のような宿命を背負い、 自由に自分で選べないことの代償に、 「給料という名の収入」を得ています。  「自由に選んでもいいよ、でも給料はナシだよ (=解雇)」・・・ということが暗に隠されている わけです。  転勤辞令を言い渡されたときに「お断りします」 と毅然とした態度で言えるのは、その会社を 辞めることで失ってしまう「給料(=収入)」を 別に何とも思わない人だけです。  つまり、別の収入源をすでに持ち合わせて いる人だけです。  ・・・・・・・・・・・・ 誰かに住む場所まで決められてしまう人生と、自分が住む場所は自分で決められる人生 ・・・どちらがいいでしょうか?私は、昔から後者の「自分で決めたい」派です。 幸いそういう言葉を発する機会はありません でしたが、「子どもが生まれた後の転勤は 必ず断る」という意識をいつも持っていました。  自分のイヤなことは極力しないで済むような 人生を歩みたい・・・といつも思っていました。  サラリーマンは、転勤辞令を渡されても断る ことができるように、今、自分が何をしておく べきか?・・・といったことを考えてみること も大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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