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雑感日記

木にも寿命があるのかな? 

2019年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ 私も今年は86歳になる。
 人間にも寿命があるから、もうそんなに長くはないのかなとも思っているのだが、木にも寿命があるのだろうか?
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  家に、こんな五葉の松がある。
  盆栽風だった松だが、出入りをしていた庭師の方に頂いたもので、こんなところに植えてくれたのである。
  当時から盆栽風だったので、大きくはしていない。
 我が家に来てからも40年以上は経っているので、樹齢100年は超えているのかも知れないが、昨年あたりからどうも元気がなくて、木の端々の枝から枯れていくのである。
 特に、どうしたという原因も解らないので、自然に放置しているのだが、もうあと1年ぐらいしか『持たない』かも知れないのである。
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そういえば、家にあった木も40年前からそのまま元気なものもあるが、モミジも柘植なども『いい木』だと思っていたが枯れてしまったのである。
 そういう意味では、『木にも寿命がある』のかなと思っているのである。
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★ 自然は『絶える』ものもあれば『新しく生まれる』ものもある。
 我が家にも、何の木かよく解らぬが、こんな小さな木が新しく生まれている。
  去年は双葉だったのに、1年経ったらこんなになった。
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  これなどは今朝気が付いたのだが、こんなところに新しく生えている。
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  これは万両だが、我が家の庭は『万両いっぱい』なのだが、その殆どは、勝手に生えて育ったものばかリなのである。
    
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   雑草は困るが、自然に生えて『育つモノ』はなかなかイイ。
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★いつも発言が話題になる麻生太郎さんだが、今回は「子どもを産まなかった方が問題」と言われたようだが、どのような前後関係で言われたのだろうか?
少子高齢化が日本の今の問題であることは間違いなくて『こどもが生まれなかったら』人の社会も絶えてしまう。
人の社会も夫々の考え方で自由だとは思うが、『こどもを産む』ほうが普通の社会で『こどもを産まない方が普通ではない』のだろう。
最近の世の中、理屈が多すぎてムツカシイ。
いちいちムツカシク考えずに『自然であった』昔のほうがよかったように思うのだが・・・・
そいう意味では、自然は『自然でいいな』と思っているのである。
 
こんな解説サイトがあったので、ご参考までに。
 
「少子高齢化」よりも「言葉狩り社会」の是正を
今回の麻生氏の発言は単なる比較論で「子どもを産まないことが悪い」と批判しているのではなく、単に「子どもを産まなかった方が問題だ」と言っているに過ぎない。
「少子高齢化問題というのは、昔、子どもを大勢産んだ現在の高齢者達よりも、子どもをあまり産まなくなった現代の若年者達の問題だ」要するに、「少子高齢化問題を解決できるのは、過去の高齢者ではなく、現在の若年者でしかない」ということなのだろう。
麻生氏が何を言ったかよりも、こんな些細な発言を問題視し、本丸の「少子高齢化問題」が置き去りになっていることの方がよっぽど問題だと言える。
 
 確かに、大きな問題である『少子高齢化問題』が置き去りになっているように思う。
 麻生さんは『少子高齢化問題』を語っていたのだろうか?
 明石市長問題もそうだが、問題の『一部分』だけが走り回てしまうのが一番問題なのだが、なかなかムツカシイ世の中ではある。
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