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枝野代表「傲岸(ごうがん)」に国民&共産も去る 

2019年02月05日 外部ブログ記事
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「ポスト安倍は私だ」など強気発言が続くが野党共闘にも非協力で批判が高まる

 ☆枝野氏はかつて「小沢氏と組むと軒先を貸して母屋を取られる」と洩らしていた
 *仙谷氏が生きていればよいアドバイスもあっただろうが
 ☆枝野氏は、傲岸に加えて参謀がいないことが大きな弱点

茨城県議選ではわずか1議席
 ☆立憲民主党の枝野幸男代表の発言
 *与党は見かけほど盤石ではない
 *立憲民主党の政策も周知できていなく、政権奪取には時間がかかる
 *立憲は、岡田元民進党代表らの「無所属の会」を吸収
 *約70人と野党第1党になり騎っている
 ☆枝野氏に注目するメディアも増えた
 ☆彼は述べる「ポスト安倍は私だ」
 *”安倍一強”が指摘されている
 *立憲は野党トップとはいえ支持率は10%前後で「選択肢」にもなっていない
 ☆立憲民主が選択肢にならない最大の要因
 *枝野氏は、野党第一党のうまみを味わうだけ
 *野党共闘で、与党に立ち向かう姿勢が見えない
 ☆立憲の置かれた立場を示した茨城県議選
 *茨城県議会の定数は62「統一地方選の前哨戦」といわれた選挙
 *立憲民主1議席しか取れなかった
 ☆安倍政権はすでにピークを過ぎている
 *このままでは野党は自公政権の牙城を崩すことはできない
 ☆勝つために最低限度の野党共闘は必要だ
レーダー照射事件には言及せず
 ☆立憲サイドは、次の参院選で国民民主を徹底的に叩き潰すことに必死
 *「今後の日本をどうするか」という視点が欠如している
 ☆枝野氏は「辺野古埋め立て」や「勤労統計の不適切調査」などで安倍政権を攻撃
 *外交問題となった韓国海軍のレーダー照射事件に殆ど言及しない
 *政権交代を目指す野党第一党の代表としては、無責任である
 ☆参院選の勝敗を分けるとされる32の改選1人区
 *立憲、国民、社民、自由、共産の主要5野党が統一候補を擁立する方向で一致してる
 *共産党が候補者を立てているケースも多い
 *立憲は候補者調整に応じず、共産党が無条件に候補を降ろすのを待っているだけ
 ☆前回の衆院選での野党共闘の結果、
 *共産党の議席は21から12に落ち込み、立憲は16から55に躍進した
小沢氏が政党助成金100億円を
 ☆枝野氏が強気でいられる要因
 *結党した衆院選で野党第一党の座を獲得した自信
 *国民党の支持率が1%台に低迷している
 ☆枝野氏の傲慢さが目立ってきた(立憲や立憲会派に入る際の条件)
 ?消費税率10%引き上げに反対
 ?米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対
 ?原発ゼロ、3条件を飲むことが条件
 ☆枝野氏が野党共闘に協力せず「野党のお山の大将」と気取っていると
 *「安倍政権を支えているのは立憲・枝野氏ではないか」と批判される
 ☆枝野氏にとり当面の敵は、野党の合流・再編に動く小沢一郎氏
 *小沢氏が合流した国民民主+自由の幹事長に就任すれば
 *貯めに貯め込んだ政党助成金100億円を手にする
 *小沢氏は”実弾”として投入し、立憲を潰しにかかるだろう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月』


「ポスト安倍は私だ」など強気発言が続くが野党共闘にも非協力で批判が高まる
(『THEMIS2月』記事より画像引用)

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