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『竹中平蔵』人脈の悪巧み 

2019年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「改正入管法」は竹中氏が会長を務めるパソナグループのためか

 ☆安倍首相は一刻も早く竹中氏と竹中人脈を排除すべきである

安倍首相北方領土解散ならボロ負けだ
 ☆安倍晋三政権は7年目に突入し、国民の間には「飽き」が広まっている
 ☆40%で前半の支持率があるが、これは野党がだらしないだけ
 ☆安倍首相は18年の漢字に「転」を挙げた
 *好転一どころか政権「転落」もあり得ると見る
 ☆首相の抱える課題(外交)
 *安倍首相の側近議員は「北方領土解散・衆参ダブルを狙う」と息巻く
 *「4島一括即返還」などのサプライズがない限り、このテーマではボロ負けが見えている
 ☆首相の抱える課題(「毎月勤労統計」不正問題)
 *安倍首相は第1次政権のときも「消えた年金問題」でつまずきを見せた
 *第2の消えた年金問題ともいわれ、アベノミクスの成果にも疑問が生じてきた
 *安倍政権の”忖度政治”の行きつく先と、国民の怒りが爆発しそうだ
 ☆厚労官僚には、安倍政権に批判的な官僚が多い
 *サボタージュなどで行政にさらなる支障が出ることも十分考えられる
 (有力官庁キャリア語る)
日本を海外全売り渡す方向へ
 ☆首相応援団も言い出す
 *安倍首相は当初、目指していた憲法改正への熱意をなくす
 *「日本を取り戻す」どころか「日本を(海外へ)売り渡す」方向へ進んでいる
 ☆象徴的な首相の動向
 *安倍首相は、竹中平蔵氏と元経産官僚の岸博幸氏と料亭で会合
 ☆岸氏は、ワイドショーのコメ 一ンテーターなどで売れっ子評論家
 *安倍政権を批判することもあるが、竹中一派
 *竹中郵政民営化担当相時代の政務担当秘書官も務めていた
 *竹中氏の茶坊主と陰口を叩かれているが、知恵者という評価もある(水田町筋)
 ☆この日、政府は経済財政諮問会議の新人事を発表している
 *民間議員4人のうち2人が代わり、新たに竹森俊平氏と柳川範之氏が起用された
 *竹中氏が経済財政諮問会議を”遠隔操作”していくのではないかとみられる
改正入管法で新たな天下りも
 ☆小泉内閣で、竹中氏がみるみるうちに政府に食い込み自分のテリトリーを広げていった
 ☆首相は親しい政界関係者に
 *「竹中さんは”劇薬”だから」と洩らしていたという
 *なんのことはない、竹中氏は自分の息のかかった学者を政府に送り込んでいる
 ☆自民党幹部がいう
 *昨年末、外国人労働者の受け入れ拡大を目的とした『改正入管法』が強行採決された
 *われわれは『経済界の要請に応えるため…』といわれていた
 (具体的にどんな業種や職種なのかよくわからなかった)
 *全貌が見えてきたのは、ほぼ全業種に通じる人材派遣会社『パソナグループ』の存在だ
 *4月から施行される『改正入管法』のため法律の補強をしていく
 *経済財政諮問会議での外国人労働者受け入れの議論は重要になる
 *竹中氏はそこを狙っているのでは
 ☆竹中氏は、パソナ、森ビルアカデミーヒルズ理事長、オリックス社外取締役などの肩書を持つ
 ☆最近は、東洋大国際地域学部教授に力を入れる
 *東洋大のキャンパスでは「正社員はなくせばいい」など竹中氏の過去の発言が摘出された
 *「労働者派遣法は自らが会長を務める会社の利権獲得」「国家の私物化」と糾弾されている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月』


「改正入管法」は竹中氏が会長を務めるパソナグループのためか
(『THEMIS2月』記事より画像引用)

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