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雑感日記

門野真也の神戸新聞の記事 と D.C.Unitedで初ゴール 

2019年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?★先日は神戸新聞に載った孫・門野真也のことをブログにアップした。
    https://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/1c8fd72c5c2092bf5ff96c5b6f4dae07
 その時には新聞の切り抜き記事を紹介したのだが、最近は新聞でもネット記事があるはずだと調べてみた。
『神戸新聞・三木版・門野真也』と検索するとこんなページが現われる。
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https://www.kobe-np.co.jp/news/miki/201902/0012027068.shtml
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?  その中の記事を『Snipping Tool』で切り取ったもので、新聞記事よりも綺麗である。
???? このリンクがいつまで有効なのかが、よく解らぬので、Snipping Tool で切り取っておけば大丈夫だと思っているのである。
  門野真也本人と、娘婿のためにブログに纏めて、Facebook で送ってやろうと思って今纏めているのである。
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  ルーニーとチームメイトに サッカー米MLSでドラフト指名の門野真也






古谷錬太郎さん(右)と孫の門野真也選手=2018年10月、カリフォルニア大バークレー校(古谷さん提供)





 米プロサッカーリーグMLSのDCユナイテッドから1月、兵庫県三木市、古谷錬太郎さん(85)の孫でカリフォルニア大バークレー校出身の門野真也選手(22)=神戸市西区出身=がドラフト3巡目で指名され、チームのキャンプに参加している。祖父母宅には毎年訪れるといい、古谷さんは「甘くはないだろうが、選んだ道だから精いっぱい走って」と声援を送る。(大橋凜太郎)
 門野選手は小学2年の頃、父の転勤で米国に移住し、サッカーにのめり込んだ。ワールドクラスの選手を育てる全米組織公認の名門「ストライカーズFC」のトライアウト(入団テスト)を受けた際は体格を理由に断られたが、2年の減量を経て中学生の頃、チーム入りを果たした。
 同FCは年齢ごとにチームが分けられ、それぞれ15人程度が所属。試合にはほとんどの選手を出場させて全体の底上げを図るという。この育成方針について古谷さんは「米国にいたからこそうまくなった。1チームの人数が多い日本にいたら応援団の一人として終わっていたかもしれない」と話す。
 サッカーの推薦で進んだ大学では66試合で20得点を記録。うち12得点を決めた4年時には、日本人として初めて同校の主将を務め、大学リーグの得点王に輝いた。
 DCユナイテッドはワシントンDCに本拠を置き、元イングランド代表のウェイン・ルーニー選手も所属している。
 門野選手は「どのチームでも入った時は1番下手くそだったけど、1番うまくなった」と話したことがあったといい、古谷さんは「今はたぶんチームで1番下手なのだと思うが、また一生懸命努力して、レギュラーになれるよう頑張ってほしい」と期待している。
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★その門野真也は、2019年の D.C.Unitedの幕開けの第1戦目に、神戸新聞に『ルーニーとチームメイトに』と書いてもらっている『そのルーニー』の怪我で代わって入り、最初の1点を入れて、1−0で勝ったのではないか?
 こんな見出しの、こんな記事が載っていた。
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   D.C. United got their 2019 preseason off to a winning start, defeating USL Championship side Bethlehem Steel FC 1-0. United grabbed the game’s only goal early in the second half via 3rd round draft pick Shinya Kadono, who replaced Wayne Rooney in the 18th minute after the England legend picked up a knock that he couldn’t run off.
The replacement here was Shinya Kadono, a third-round draft pick from California-Berkeley, who scored from the top of the penalty area in the 57th minute and ended up logging the most minutes of anyone. Olsen split the halves between two units, but because of Rooney’s early setback, Kadono bridged intermission.
Kadono, who played on the right wing in the second half, is seeking to earn a contract with the first team or with Loudoun United, the organization’s second-division start-up that will launch in March. Loudoun Coach Richie Williams, who is beginning to build his roster, was in attendance for the match against a Philadelphia-run squad testing several current academy players.
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英語がよく解らぬが、どうもそうらしい。そうだとすれば、幸先良い1点なのである。
1月30日は真也の22歳の誕生日だったのだが、チームの若い連中が『誕生日祝い』をしてくれて、そのメンバーがその支払いをしようとしたら、同じレストランに来ていた『ルーニーさんに既に頂いています』ということであったらしい。
 元イングランド代表のルーニー選手と門野真也も話す機会があって、ルーニーが日本に来た時のことなど話したようで『英国人のイギリス英語はよく解らなかった』などと、真也は言ってるらしいが、誕生日祝いもして貰ってよかったと思う。
そのルーニーに代わって入っての1点は、これは特別な1点だと思う。
そういう意味では、真也はいい運を持っているように思う。  
 娘婿がこんなリツイートをしてたから、間違いないだろう。
   
 是非、正式契約して貰えるように頑張って欲しいものである。
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