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(〃´o｀)=3 フゥ　

2019年02月01日
テーマ：テーマ無し

PYG　改めて聞き直したけど　まさしく　ロックだな〜〜 当時　フラワートラベリンバンド　ブルースクリエーションと比べたら　恵まれていたしね あの渡辺プロダクションが後ろ盾だからね　それが仇になったし ブルースクリエーションは　硬派な漢のロックだし　マウンテンを彷彿させる音だし フラワートラベリンバンドは　プログレだし　PYGはデイープパープルやユーライアヒープに近いしね 演奏力は先述の2バンドとさほど差がないし　優れたとこもあれば劣るとこもあるけど　差がない事は確か 1973年あたり出ていたら　逆に大うけしたのにね　渡辺プロダクションがジュリーとショーケンを分けたために　ショーケンが 離れて　バンドが崩れたし　結局　ジュリーのソロのバックバンドに変わってしまった　ブルースクリエーションやフラワートラベリンバンドは どん底から這い上がったバンドだし　PYGの場合　GS時代の業績が土台って　いうもの結局仇になってしまったかも 渡辺プロダクションがもう少し　柔軟なら　PYGは世界に名が知れた名バンドになったかもしれない 後半　デイープパープルやZEPのカバーがあるけど　試行錯誤段階で　大物になる要素が理解できます 長いけど　よかったら　聞いてくださいな。。。。 

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