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病院疲れ 

2019年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

早朝八時に病院に着く。

家に帰ったのは日暮れ。 五時過ぎていた。







市ヶ谷の駅で電車を待つ間の冷たさ。


プラットホームから見えるお濠の水鳥は冷たくないのかしら。























病院疲れの一日でした。






病院ではいつも予約の時間に始まり、検査の結果を待って診察等々、待たされたと言う経験は今まではなかった。




定期的な検査、診療はいつものように順調に終わったけれど、放免されず他の科に紹介状とともに回された。




ここで、改めて出直すと言う選択肢もあったのに、一日で終わらせたいと言う気持ちで、他科の診察を受けることに。




つまり予約のない初診を。




これが失敗。




待たされて待たされて、待っている間に、検査項目が増える。




最後に受けたくないCTを受ける。




この大病院の波に翻弄されたら、私はCTは受けませんと申し出る気力も消える。




診療が終わって、支払いをする時に支払い番号が電光板に出るのだけれど、既に一番大きい数字は4900番を超えていて、おそらく5000を超えるのでしょう。




まだまだ人は待っていた。




新聞で見る、医療ミスや院内感染を何気なく見ているけれど、この病院の患者数を見たら、納得。 数が多ければ、統計的に小さい事故も可能性としては大病院に起こりうるなぁと納得。


やあ、すごいわ。


患者の数と付き添い人がプラスされて、人間がいっぱい。










で個人的には、健康体で朝病院に行って、帰宅した時は、もうヘロヘロで、食欲もない。


お昼は、病院内のコンビニで少し食べただけ。


レストランは当然入る余地なし、満員だった。


翌朝、今朝になって歩行形を見たら、8000歩超え。


ヒエェ!!!!!




複雑な配置の病院をぐるぐる回遊?させられてかなり歩いたことになる。




病院は病人を疲れさせる場所かも。




一切の薬を拒否している私のへそ曲がりは通すことができた。




担当の初対面の医者は、「副作用考えたら飲まないのもよし」と簡単に言ってくれた。


物分かりいい!


インフルエンザの菌をお土産にしないように、帰宅後手を丹念に消毒、病院の厄払いをした。

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