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流石の赤旗記事「資本主義の病巣 日本をカットした日産」 

2019年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今朝のしんぶん赤旗は「資本主義の病巣 日本をカットした日産」を7回シリーズで掲載を始めました。

これまでゴーンと日産について赤旗の記事は、評論はせずに事実だけでしたが、愈々共産党らしいシリーズとなりますので「乞うご期待です!」




日産自動車のカルロス・ゴーン前会長と安倍晋三官房長官(当時)が対談する「産経」の記事(2006年1月1日付)




日本共産党綱領から

?ルールなき資本主義」の現状を打破し、労働者の長時間労働や一方的解雇の規制を含め、ヨーロッパの主要資本主義諸国や国際条約などの到達点も踏まえつつ、国民の生活と権利を守る「ルールある経済社会」をつくる。
?大企業にたいする民主的規制を主な手段として、その横暴な経済支配をおさえる。民主的規制を通じて、労働者や消費者、中小企業と地域経済、環境にたいする社会的責任を大企業に果たさせ、国民の生活と権利を守るルールづくりを促進するとともに、つりあいのとれた経済の発展をはかる。経済活動や軍事基地などによる環境破壊と公害に反対し、自然保護と環境保全のための規制措置を強化する。


(続く)

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