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spoyajiのblog

七十二候二十四節気「切り絵」 

2019年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

天気は晴れです。

明日20日は「大寒」です。
一年で最も寒さが厳しい時期です。
これを機に寒暖を繰り返しながらだんだんと春へと向かっていきます。

大寒 初候 款冬華(ふきのはなさく)
   新暦1月20日〜24日頃
   雪の下からふきのとうが顔をだす頃。香りが強くほ   ろ苦いふきのとうは早春の味。  


大寒 次候 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)
   新暦 1月25日〜29日頃
   沢に厚い氷が張りつめる頃。沢に流れる水さえも凍   る厳冬ならではの風景です。

大寒 末候 鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)
   新暦 1月30日〜2月3日頃
   鶏が鳥屋に入って卵を産み始める頃。本来、鶏は冬   は産卵せず、春が近づくと卵を産みまし   た。

  

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