メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

葵から菊へ

絵画教室の講師から評価された水彩画のポイント 

2019年01月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日、面談した絵画教室「アントレ」の講師油井瑞樹先生と油井裕子先生に、管理人の水彩画作品29点をご覧に入れました。
次のような評価を頂きました。

?JR金沢駅前広場の「鼓門」のような大きなモチーフにチャレンジしましたね。
(金沢で絵画グループに参加したばかりで、2月の寒空の中折りたたみ椅子に座り、二日間かけて描きました。当時は透明水彩絵の具でしたので、鼓門の柱が上手く描けませんでした。バックに見える黄色いビルは都ホテルですが、現在解体中で新しいホテルになるようです。)


?桜を描くと、殆どの人はピンク色を使いますが、紫色で影を描いていますね。
(金沢城の石垣は、戸室石などで築いていますので400年の年月で様々な色彩になっています。同じく400年であっても江戸城の石垣は、伊豆石なので黒と灰色の変化しか見られません。)






?この絵のバックは「メッシュ」を使っていて良い味が出ています。





(了)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ