メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

新旧特捜部長の対決&特捜とヤメ検「激突」の内幕 

2019年01月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



新旧特捜部長の対決を世界が注視する

 ☆19年12月中旬以降、裁判で特捜とヤメ検が激突する
 *ゴーンのさらなる不正が発覚する報道されている
 ☆「司法取引」は、新たな日産の「闇」を暴いていくに違いない

元秘書室長を口説き落として
 ☆日産自動車会長として絶大な権力を持っていたゴーン容疑者
 ☆日産の西川社長はゴーン逮捕直後の記者会見で語る
 *長年、ゴーン容疑者が実力者として君臨してきた弊害は大きい
 *1人に権限が集中し過ぎた
 ☆社長の西川氏は辻元社長の秘書を務めた
 *ゴーンを日産に呼んだ会長の信頼も厚かった
 *ゴーン氏が日産に来た経緯を誰よりも知っている
 ☆全国紙ベテラン経済部記者コメントする
 *ゴーンの最大の任務は、赤字を垂れ流し、過激労組の巣窟村山工場の閉鎖だった
 *ゴーンと日産の間には『リストラで経営を立て直したら日産を去る』との約束があった
 *ゴーンは、居座り日産を食い物にした
 ☆ゴーン逮捕前に、日産には内部告発に端を発する”極秘調査チーム”が立ち上がっていた
 ☆調査が大きく進展理由
 *調査チームは、ゴーン容疑者の報酬実務を握る最側近の元秘書室長に目を付ける
 *「ゴーンの経費の使途に違和感を覚えていた」外国人執行役員がチームに加わった
 *外国人執行役員を司法取引制度に応じるよう口説き落とした
 ☆東京地検特捜部は、金融商品取引法違反容疑でゴーンを逮捕
元特捜部長ヤメ検大鶴基成氏がゴーンの弁護に
 ☆”ゴーン逮捕”は、司法関係者を驚かせた
 *日本版司法取引が、企業トップの不正を暴く形で初めて使用されたこと
 *新しい武器の”切れ味”を確かめたい検察と、日産の思惑が一致した
 *ゴーンは、特捜部の調べに強気の反論を続けているという
 ☆ヤメ検(検察OBの弁護士)も多数動いていた
 *日産調査チームの司法取引に応じた外国人執行役員の弁護人となった熊田弁護士
 (日産元秘書室長の弁護士は元法務省刑事課長の名取氏)
 *ゴーン容疑者の弁護人は、元特捜部長の大鶴弁護士
 ☆ゴーン逮捕を指揮した森本宏特捜部長はかつての大嶋氏の部下
 ☆新旧特捜部長のガチンコ対決
森本特捜部の士気は高まった
 ☆現場の士気は高まっている
 *一部メディアは「日本の司法取引は人質司法だ」と書き立てる
 ☆ヤメ検弁護士と特捜部は、手の内を知り尽くしている
 *裁判では現役検事との対決が注目される
 ☆東京地検特捜部のゴーン逮捕
 *日本を飛び越え世界が注目するところとなった
 ☆失業率の高止まりが続くフランスで、マクロンが日産とルノーとの経営統合を画策
 *日産の資金でフランスに新工場を建てようと介入していた
 ☆米国などを中心とした世界の国税関係者のゴーン逮捕
 *富裕層の世界を股にかけた資産隠し=巨額脱税の摘発につながると期待を寄せている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


新旧特捜部長の対決を世界が注視する
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ