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アーリーリタイアしていい人/してはいけない人 

2019年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


アーリーリタイアしていい人/してはいけない人  一般的なサラリーマンは、65歳になったら いやでも会社勤めをリタイアさせられます。  まだまだ働きたい(お金を稼ぎたい)!と思って 再就職する人もいますが、多くの人はそのまま リタイアする道を選択すると思います。  中には、定年退職(65歳)を待たずして、 もっと早期に仕事をリタイアする人もいます (=アーリーリタイア)。  そうしたアーリーリタイアを実現するには、 ある程度の資産(財資産)、もしくはお金が 入ってくる仕組みが必要です。  今の資本主義社会の中で「働く(稼ぐ)のを 止める」というのは、よほどの財力・資産が ない限り、なかなかできないことです。  強制的にリタイアさせられて、収入減は公的 年金だけ・・・という人は、リタイア後の人生 計画を緻密に立てておかないと、ちょっと ヤバいことになります。   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アーリーリタイアが可能な人というのは 1.多くの貯金がある人 2.権利収入を有する人 ・・・であることが多いと思います。  逆に言うと、そのどちらにも当てはまっていない のであれば、アーリ−リタイアをすることは できません。  アーリーリタイアを目指すのであれば、 上記のいずれかに該当するように早い段階 で自分の資産構築を行うことが必要です。  どちらにも該当しない状態でアーリーリタイア をすると、ちょっとしたことで人生が破綻する 恐れがあります。  結局のところ、自分の人生の先読みをして、 人生計画(ライフプラン)を立てて、リスクを 軽減して転ばぬ先の杖を持てる人でなければ、 アーリーリタイアをすべきではない・・・と 思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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