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Jii−Jiiの日記

勾留理由開示「一切損害与えず」(ゴーン会長 全面否認)?! 

2019年01月09日 外部ブログ記事
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○「勾留理由開示とは」容疑者の求めに応じて裁判所が公開の法廷で勾留理由を説明すること。
○(江川紹子さん談)「勾留理由開示」の手続きをやれば、メディア特に外国プレスが来ることはわかっているから、その人たちを通じて全世界に自分の正当性を主張したい、という試みだと言う。(ゴーン前会長の狙い)
○「三つの容疑について」?評価損が発生した投資契約を日産に付け替えた容疑 ?実業家に約16億円を不正送金した容疑 ?役員報酬の一部を有価証券報告書に記載しなかった容疑
○ゴーン前会長全面否認の主張 「私は無実だ!」「実業家の会社に16億円不正支出の疑い」に対し「長年 日産のパートナーで相当の対価を支払った」という。
○自己の功績を主張することによって・・・「人生の20年間を日産のアライアンスの構築に捧げた 日産の資産規模は3倍になった、日産の象徴であるフェアレディZやGT―Rを復活させた。日本で無数の雇用を創出し日産を日本経済の主軸へ回復させた。常に誠実に行動してきて不正行為により追及された事は一度もない」「確証も根拠もなく容疑をかけられ不当に勾留されている。」と主張した。
○ゴーン会長弁護団の会見「私たち弁護団は全く嫌疑がない、犯罪の容疑がないと考えている。」
○東京地検特捜部森本特捜部長(退官後弁護士)談 「特捜部の後輩に苦言、特別背任の事件では金が支払われた先の人から話を聞いて慎重に判断してから事件に着手するものだ。話を聞かずにゴーン前会長のような立場の人を逮捕するには全く異例。」 (理解できない)

私は「3つの容疑」は「犯罪は犯罪」と思います。ゴーン前会長が「日産を再生させたとしても」その容疑は消えないと思う。そんなに単純なものではないのかナ 法律で罰せられないのかナ?全く不思議?理解できません!

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