メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

「ハガネの女」 

2011年06月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨今は「まんが」が社会を変える力をもってきたようだ。
『ハガネの女』は、タフで真っすぐな性格の小学校教師
「ハガネ」こと「芳賀稲子」先生の奮闘を描いたもの。
TV朝日系列で、毎週木曜日 放映。6月16日が最終回。

日本の将来を担う子供たちの教育は、最重要課題だ。
慶応の後輩で尺八家の「松居 和」。彼は早くからアメリカに
渡り、ハリウッド映画のいくつかに参加し、音楽プロデューサー
として名を成しているが、アメリカで「学校教育の崩壊」を
つぶさに見、「その波はやがて日本にも押し寄せてくる」と
警告を発した。『家庭崩壊・学級崩壊・学校崩壊』『子育ての
ゆくえ』『21世紀の子育て』『親心の喪失』などの著作がある。
奥さんは 松居慶子。アメリカでもトップクラスのジャズ・
ミュージシャンだ。

彼が 警告した通り、今や 日本は、家庭も学校も国家も、
大変な状況になっており、「ハガネ」のような強い先生の
出現が待ち望まれている。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ