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尺八と横笛吹きの独り言

スマホでなくガラホで・・・・・利用料金が月平均1000円ほど。ガラホ携帯。 

2019年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


小池東京都知事もガラホで、安部首相もどうも、テレビで見る限り、同じガラホのようだ。
スマホばかりの世の中で、電車内でガラホを開けるのは気が引けそうな雰囲気ですが・・・・・どっこいガラホで今も頑張っています。ネットは見ないで、ほとんどパソコン使用、電話は5分以内なら無料ですから長電話はしない。SMSなんていうのはやっていません。
特に不便は感じない。


●ガラホとは
「ガラパゴススマートフォン」の略で、ガラパゴス携帯(略称ガラケー)のように日本独自の機能を搭載したスマートフォンを指す和製英語。電子マネー、ワンセグ放送、テンキーなど、従来のグローバルスマートフォンにはない機能を搭載したものがこれに当たる。当初は世界標準のグローバルスマートフォンが主流だったが、ガラケーユーザーの取り込みを図るため、通信事業者が日本独自機能を搭載したスマートフォンを発売するようになり、「ガラパゴススマートフォン」と呼ばれるようになった。
(2015-1-9)知恵蔵miniの解説



ガラホ



Android搭載の折りたたみ式で物理キーボードを持つ携帯電話。外観はガラケー(ガラパゴスケータイ)だが、Androidスマホ(スマートフォン)の機能を搭載していることから「ガラホ」と呼ばれる


●マイガラホ1 P-smart P-01J docomo
 



 
●マイガラホ2
十分これで間に合います。今はガラホを首にかけて歩数計にして役立っていますいます。電話帳やメモなどの項目はクラウドに同期させています。これも気が向いたときに同期するだけで、同期させたら、すぐクラウド同期を自動的にさせないように切ることにしています。とにかくネット回線は使わないことだ。


●過去のfueブログでのガラホ携帯記事
https://blogs.yahoo.co.jp/shakuhachi_fue/56176826.html




●ガラホ料金
ガラホ料金の算出に頭を悩ましていた。どうしたら月々の利用料金がでるのかしら?次のようなエクセルの表を作ってみた。
黄色のセルのところに、マイドコモの月のデータを入れると月の利用料が出てくる。入力するのは携帯電話料・SMS通話料・パケット使用料(KB)・消費税などを入力すればいい。バケット使用料入力でパケット使用料が300円を越えるか、越えないかを、IF文の関数を使って判断算出している。
表の一番下が月付きの使用料金になります。(2018年10月が870円というように見ます)



●ガラホ料金グラフ
2017年11月にガラホに乗り換えた。初期費用は7000円ほどかかったが、2017年12月から2018年の12月のガラホ利用代金をグラフ化してみた。グラフの右は平均値でおよそ月に1000円ほどだ。
ガラホを利用してから1年二か月だが、2年を経過すると1400円の割引がなくなるので、一気に月平均で2400円ほどになるのだろう?(これでも安いかな?)
一般にはスマホを利用している方は恐らく、月々7000円から8000円はいっていると思われる。私は平均1000円前後だ。

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