メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

長期目線のない人は気づかない投資シミュレーション 

2019年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


長期目線のない人は気づかない投資シミュレーション  サラリーマンの中には、将来や老後のことなど に不安を抱え、投資信託や資金運用といったこと の必要性を感じている人も多いかもしれません。  目線が将来へ向いている人ほど、「今は健康で 元気に働けていても、この先何が起こるかわか らない」と懸念し、将来的なライフプランを立てて 自分の未来を安心感で包もうと考えるものです。  それはすばらしいことだと思います。  大切なのは「収入の柱」をしっかり持つことで あり、その柱を複数持つことだと思います。  収入の柱をいくつも持っておいて損はありません。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 不動産投資による家賃収入で、月1万円を 稼げるようになったとします。すると年12万円です。  少ない金額なのか?  ここで大事なのは、この12万円(月々1万円) の収益をあげるために費やしたもともとの 投資額がいくらか?・・・ということです。  つまり、投資利回り採算です。  100万円を投じてその結果なら、利回りは 12%となります。  銀行預金等と比較すれば、かなりスゴイこと だと思います(ただし永久続くわけではない)。   話を戻すと、この状態にある人が今45歳で、 これが65歳まで仮に続いたとします (あくまでも仮定です)。  すると、12万円×20年=240万円。月1万円の家賃収入が入ってくるということは今後20年間で240万円のお金が手元に 入ってくる仕組みを得た・・・と言えます。  では、これを10戸持ったら? → 向こう20年間で2400万円です。  これを30戸持ったら? → 向こう20年間で7200万円です。  65歳と言えば、一般亭なサラリーマンが 定年退職をする年齢です。  そのときに、7200万円が退職金や貯金とは 別に手元にしっかり残っていたなら、それは それはありがたい話だと思います。  実際には「月1万円どころで終わることでは ない」のが不動産投資の面白さです。  つまり、金額はもっと多くなると思います。  長期目線をもって堅実に投資物件を増やして いけるなら、着実に自分の手元に入ってくる お金の額は増えてきます。  これが不動産投資の妙味の一つであり、 サラリーマンにおススメする基本的な考え方 でもあります。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する          

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ