ココパパさんのプロフィールへ

ココパパさんのブログトップへ

最新の記事

• 
  白黒写真のカラー化
• 
  エクシブ軽井沢のコスパ利用研究
• 
  カメラ目線
• 
  ジャンプするココ
• 
  ココの骨折

一覧を見る>>

テーマ

• テーマ無し （ 348 ）

カレンダー

月別

• 2023年09 月（ 2 ）
• 2023年07 月（ 2 ）
• 2023年06 月（ 1 ）
• 2023年05 月（ 1 ）
• 2022年11 月（ 1 ）
• 2022年03 月（ 1 ）
• 2022年02 月（ 5 ）
• 2022年01 月（ 1 ）
• 2021年12 月（ 3 ）
• 2021年11 月（ 3 ）
• 2021年08 月（ 2 ）
• 2021年06 月（ 2 ）
• 2021年05 月（ 1 ）
• 2021年04 月（ 1 ）
• 2021年02 月（ 2 ）
• 2021年01 月（ 4 ）
• 2020年12 月（ 5 ）
• 2020年10 月（ 3 ）
• 2020年09 月（ 4 ）
• 2020年08 月（ 1 ）
• 2020年07 月（ 1 ）
• 2020年05 月（ 1 ）
• 2020年03 月（ 2 ）
• 2020年01 月（ 2 ）
• 2019年12 月（ 1 ）
• 2019年06 月（ 1 ）
• 2019年05 月（ 2 ）
• 2019年04 月（ 5 ）
• 2019年02 月（ 1 ）
• 2019年01 月（ 9 ）
• 2018年04 月（ 3 ）
• 2018年03 月（ 1 ）
• 2018年02 月（ 1 ）
• 2016年11 月（ 3 ）
• 2016年09 月（ 1 ）
• 2016年08 月（ 1 ）
• 2016年06 月（ 3 ）
• 2016年05 月（ 1 ）
• 2016年04 月（ 1 ）
• 2016年03 月（ 1 ）
• 2016年02 月（ 3 ）
• 2016年01 月（ 2 ）
• 2015年12 月（ 2 ）
• 2015年11 月（ 2 ）
• 2015年10 月（ 2 ）
• 2015年08 月（ 2 ）
• 2015年07 月（ 1 ）
• 2015年06 月（ 1 ）
• 2015年04 月（ 1 ）
• 2015年02 月（ 1 ）
• 2015年01 月（ 1 ）
• 2014年12 月（ 2 ）
• 2014年08 月（ 1 ）
• 2014年07 月（ 3 ）
• 2014年06 月（ 2 ）
• 2014年05 月（ 1 ）
• 2014年04 月（ 3 ）
• 2014年03 月（ 2 ）
• 2014年02 月（ 3 ）
• 2014年01 月（ 2 ）
• 2013年12 月（ 1 ）
• 2013年11 月（ 3 ）
• 2013年09 月（ 3 ）
• 2013年08 月（ 2 ）
• 2013年06 月（ 4 ）
• 2013年05 月（ 1 ）
• 2013年04 月（ 7 ）
• 2013年03 月（ 9 ）
• 2013年02 月（ 2 ）
• 2013年01 月（ 4 ）
• 2012年12 月（ 1 ）
• 2012年11 月（ 7 ）
• 2012年10 月（ 4 ）
• 2012年09 月（ 4 ）
• 2012年08 月（ 6 ）
• 2012年07 月（ 6 ）
• 2012年06 月（ 3 ）
• 2012年05 月（ 3 ）
• 2012年04 月（ 3 ）
• 2012年03 月（ 2 ）
• 2012年02 月（ 4 ）
• 2012年01 月（ 4 ）
• 2011年12 月（ 5 ）
• 2011年11 月（ 5 ）
• 2011年09 月（ 3 ）
• 2011年08 月（ 3 ）
• 2011年07 月（ 3 ）
• 2011年06 月（ 5 ）
• 2011年05 月（ 3 ）
• 2011年04 月（ 3 ）
• 2011年03 月（ 2 ）
• 2011年02 月（ 6 ）
• 2011年01 月（ 8 ）
• 2010年12 月（ 9 ）
• 2010年11 月（ 10 ）
• 2010年10 月（ 11 ）
• 2010年09 月（ 7 ）
• 2010年08 月（ 12 ）
• 2010年07 月（ 9 ）
• 2010年06 月（ 11 ）
• 2010年05 月（ 10 ）
• 2010年04 月（ 9 ）
• 2010年03 月（ 8 ）

「綾（あや）の鼓（つづみ） 」その１　

2019年01月07日
テーマ：テーマ無し

父が亡くなってちょうど１０年の歳月が過ぎました。父は書くことが好きで、大学の時に懸賞小説に入選したこともありましたが、戦時中のこともあり生活のため、小説家の夢は捨て、サラリーマンとして生計を立てる道を選びました。退職後、ぼつぼつと書き始め、何本か書き上げた小説があります。死後残された膨大な量の書き散らしの中から、完結したものをご紹介します。親孝行らしいことを何もしてやれなかった父親へのせめてもの供

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

掲載されている画像