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spoyajiのblog

今日は七草粥食べましたか? 

2019年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

天気は曇り

今朝は除雪から始まりました、昨日も日中2度ほど除雪をしよる除雪車が入ってくれたので真ん中はしないで済みました
^^

先日「小寒」の切り絵の時に七草もアップしたのですが6草で人臭抜けていましたので今日改めて七草の切り絵をアップします^^;

1月7日は昔七草粥を食べる習慣がありましたが 最近はその習慣も薄れてきました。

七草粥には諸説ありますが唐の時代の中国から伝わった風習で7日「人日」には邪気を祓うために、7種類の草の入った吸い物を食べて無病息災を願うようになりましたが日本ではそして年の初めに芽吹き、邪気を払ってくれるという日本の「若菜摘み」という風習が結びついたそうです。

因みに七草とその効用を調べてみました。
Webよると

七草の名前は、実はそれぞれの植物の名前になぞらえた、縁起の良い語呂合わせの呼び方になっています。

芹(セリ)・・・競り勝つ。昔から田畑で栽培され、鍋物や和え物にも使われる馴染みのある食材ではないでしょうか?

薺(ナズナ)・・・ぺんぺん草ともいい、撫でて汚れを取り除くという意味が込められています。

御形(ゴギョウ)・・・仏様の体という意味で、母子草(ハハコグサ)ともいいます。

繁縷(ハコベ)・・・ハコベラともいい、繁栄が広がるという意味。

仏の座(ホトケノザ)・・・仏様が座禅を組んでいるような花の形から呼ばれ、「田平子(タビラコ)」とも呼ばれています。

菘(スズナ)・・・カブのこと。神を呼ぶ鈴に見立てられ、

清白(スズシロ)・・・大根のこと。汚れのない清白を表しています。

小さい頃は正月で食べ過ぎ胃腸を正常化する為に七草の入ったお粥を作ってくれ食べた記憶があります。
でもほうんとうに七草入っていたのかどうかはよくわかりません^^;

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