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目指せ!ハッピービジネスマン道

自分の「損」には敏感でも、会社の「損」には…… 

2019年01月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分の「損」には敏感でも、会社の「損」には……  サラリーマンは、自分が10万円損害を被った! ・・・と言えば、もう大変な大騒ぎになって、 周りに言いふらし、あたふたとします。  ところが、会社が10万円の損を被った・・・と してもまったく意に介しません。  100万円・・・1000万円の損害を被った! としても・・・です。  それくらい、自分のお金と会社のお金との 感覚には遠い隔たりをもって接しているのが 一般的なサラリーマンです。  ビジネスマンはそこが違います。  会社の損失にも敏感です。  なぜなら、常に経営者感覚をもって仕事を しているからです。  本当は、サラリーマンも会社の損失にアンテナ を張って常時敏感になっていなければいけない と思います。  なぜなら、そうしたことの積み重ねで「経営」が 成り立っていて、その結果、巡り巡って自分の 給料やボーナスにも影響を及ぼしますし、 最悪の場合、会社が倒産することにでもなれば 一気に職を失うことになるからです。  大事なのは、経営者がそうしたことに意識を 向けて「社員たちが会社の損失も自分事と してとらえられるような仕組みを設ける」と いうことです。  一番影響度が強いのは、給料以外のところで インセンティブ等(ポイントなど)を付けたり、 消したりすることですが、マネジメントとして 良いのは、都度研修教育の題材として用いて 情報の共有と価値観の共有を図ることだと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾            

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