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梨野礫・エッセイ集

「自閉症からのメッセージ」(熊谷高幸・講談社新書・1993年)再読・21 

2019年01月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

【出来事の基本構造】 《要約》 ・出来事を表すのに必要な動詞や助詞の役割をうまく説明している文法理論がある。(フィルモアが提案した「格文法理論」)この理論にもとづいて、認知心理学者リンゼイとノーマンは出来事の構造を図式的に表現している。(ノーマン「情報処理心理学入門?・?・?」サイエンス社) ◆「行為」→時(右方向)、「行為」→行為者(左方向)、「行為」→受け手(右上方向) 「行為」→対象(左上方

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