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Jii−Jiiの日記

自然というは もとより しからしむるという 言葉なり 

2018年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



12月法語解説
今年最後の言葉は「自然というは もとより しからしむるという言葉なり」という親鸞さまのお手紙からの引用です。「自然」とは阿弥陀さまのはたらきのことです。それは「もとよりしからしむ(私の意識を超えて、もともと、そう仕向けられている)」という言葉である」と教えてくださいました。

罪の意識など持つはずのない私が慚愧の心を起こし、浄土(仏さまの心)を尊ぶはずのない私が、往生(仏さまになりたい)というを願いを抱き、お念仏を称えようと思う心などなかった私の口から?南無阿弥陀仏?とお念仏がこぼれ出てくださるのは、私の思いより先に、阿弥陀さまの願いに仕向けられていたからなのです。

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