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年収2000万円超の壁・・・ 

2018年12月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


年収2000万円超の壁・・・  私は常々、就労収入だけに頼った生き方 をするのではなく、権利収入を持つことで より安心できる生き方をしたほうが良い・・・と いったことを言っています。  就労収入から+権利収入へ移行するとき、 就労収入時代の考え方が意味をなさなく なる場合が多々あります。就労収入は「時間の切り売りに対する対価」 としてお金を受け取ります。  必要なのは「時間の経過」です。  成果を出そうと出さなかろうと「その場に自分 が拘束されて存在しているだけ」で、収入は 発生します。  必要なのは「時間が経過する間、どれだけ そこに居続けたか?」ということです。  そうした「時間の切り売り」の発想からいかに 脱却して思考回路を生まれ変わらせることが できるか?・・・が大事です。  自分は(会社内では)時給単価が高いので、 就労収入では一定の給料をもらえるかもしれ ない・・・だけど、権利収入を得るレールに 乗ったらただの赤子と同じでヘタをすれば 収入ゼロ円も十分ありうる・・・と悟ることは 大切です。  時間の切り売りから脱却するとどうなるか? → まず間違いなく人生が変わります  権利収入の仕組みを持つ・・・ということは それくらい凄いインパクトがあります。  考えてみれば、世の中で年収2,000万円を 超えていく人というのは一部の大企業の役員 や芸能人などを除いて、そのほとんどが「就労 収入以外の稼ぎ方をしている人」です。  一般的なサラリーマンでは年収1,000万円 台に届くことはあっても、年収2,000万円超 となる人はかなり限定的だと思います。  逆に言うと、時間の切り売り以外のお金の稼ぎ 方/収入を得る方法が存在しているからこそ、 年収2000万円超の人が存在するのだと 言えそうです。それは「仕組みからの収入」であり、 すなわち「権利収入」です。   「権利収入」でお金を得られるということは、極端なことを言えば外国で寝ていても、キチン と仕組み(権利)から収入が発生し続けます。ただし、たいてい「権利収入を持つ」ためには初期費用(準備)がかかります。  それはお金だけでなく時間も労力も必要です。  その準備期間を耐えることができるかどうか? が重要な分かれ目になります。  それを乗り越えられれば後は権利収入を 使ってどのようにも生きていけます。  2018年も残り少なくなってきました。  今年1年を振り返って、自分の収入の源泉に 満足できた人は良いのですが、もしそうでない としたなら来年2019年こそは「権利収入」を 持つことを目標に据えて行動していくのが 良いかもしれないですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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