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サラリーマンの生涯年収で満足する人/満足しない人 

2018年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンの生涯年収で満足する人/満足しない人  サラリーマンの場合、12月の給料明細には 今年の源泉徴収票が入っています。  昨年と比べて年収が増えた人もいれば、 減った人もいると思います。  20代〜30代前半の人は、まだこれからいくら でも年収アップを期待することはできますが、 すでに40代以降の人はだいたいこの先の自分 の年収がどれくらいになるかは想像がつくと 思います。  サラリーマンを途中で「休んだ人(←脱サラして またサラリーマンに戻った人)」は、きっちり働き 続けてた人よりも生涯年収が落ちます。年収が少なくなって「困った・・・」と言っても 誰も助けてくれませんし、何も変わりません。でも、そこで「新たな収入」を追加することが できれば、一生涯サラリーマンとしてだけの 給料をもらい続けている人に追いつき追い越す ことは可能です。 (まあ、他人と年収(生涯賃金)の競争をしても 意味のないことなのですが、一つの例えとして あげています)サラリーマンの生涯年収で満足する人もいれば、 満足しない人もいます。  どちらが良くてどちらが悪いわけでもありません。  大事なのは「自分がどういう人生を歩みたいか」 であり、「そのためにお金はいくらあれば良いの か」・・・ということです。  自分らしい人生を歩むためには今いる会社の サラリー(給料)だけでは一生涯働き続けても 足りない!・・・というのなら、別の収入源を 設けることを考えないほうがおかしいと言えます。  「自分の給料に満足してその範囲内の人生を 歩む・・・」のではなく、あくまでもスタートは 「自分がどんな人生を歩みたいのか?」に おくことが大事だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する      

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