ミルフィーユ・黄昏を行く

幼い子たちへのXmasプレゼント 

2018年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

宗教を持たない我家は、浮世の慣習にならいチキンなど揚げるか焼くかしてそして食後に、お約束のケーキを別腹に入れ、 暖冬の生ぬるい聖夜を過ごす。古くは明治時代の東京で、クリスマスを日本流に祝うようになったそうで戦後生まれの私も、小さな樅ノ木に綿をちょんちょん乗せて赤や青のキラキラボールを枝に吊り下げて母が、恭しく飾り付けてくれたのを覚えている。父は勤め帰りに、あの頃の主流だったバターケーキの箱をぶ

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