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梨野礫・エッセイ集

「自閉症からのメッセージ」(熊谷高幸・講談社新書・1993年)再読・2 

2018年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

《第1章 自閉症の発見》 【要約】 ◎発端となる謎 ・自閉症の発見は、1943年と翌1944年に、米国の小児精神科医カナーとオーストリアの小児精神科医アスペルガーによって相次いでなされた。しかも「自閉症」(オーティズム)という全く同じ病名を用いることによって。大きな謎として迎えられたこの障害は、かなり解明が進んだとはいえ、半世紀が過ぎた今も深い謎として論議されている。 ・そんな謎の一つが私のところ

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