メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

片山さつき・全省庁に嫌われた女の今後 

2018年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



首相へ熱烈アピールで初入閣を果たし野党の猛攻撃にもどこ吹く風と

 ☆片山氏いちど掴んだ大臣の地位はそう簡単に手放すわけにはいかない
 ☆彼女は政治家としての成果はほとんどなく、今回も国民にダーティなイメージを振りまいただけ
 ☆このままでは政治家としての大成はない

朝日新聞の入閣内定に官僚慌てる
 ☆片山氏は、内閣改造後、安倍政権の”問題閣僚”として野党に厳しく追及されている
 ☆片山さつき地方創生担当相
 *国税庁への口利き疑惑にはじまる合計700万円の献金
 *選挙資金の虚実記載問題、政治献金を使った自著の買い取り、
 *カレンダー無償配布問題とまさに疑惑のオンパレード
 ☆言い間違い連発の桜田五輪担当相が可愛く見えるほど
 ☆内閣改造前の時点で片山氏が入閣する可能性はほとんどなかった
 ☆唯一の女性閣僚として初入閣を果たした背景
 *所属する二階派の後押しと「異常なまでの押しの強さ」があったという
 ☆片山氏の失脚を誰よりも望んでいるのは、彼女の古巣霞が関の官僚たち(かつての同僚&仲間)
 ☆内閣改造直前、朝日新間が「片山氏が厚労相内定」と誤報を出す
 *厚労官僚たちは慌てふためいた
 ☆財務省キャリア官僚時代の片山氏は「パワハラ番付」の常連
 *退官して政治家になった後も悪名高い
 *各省庁の官僚は、「うちの大臣だけは勘弁してほしい」と戦々恐々だった
党大会では必ず総裁の後ろに
 ☆片山氏は、若い頃から目立ちたがり屋で有名
 *トップクラスの成績で入学した東大在学中は「ミス東大」「東大の山口百恵」などともてはやされた
 ☆旧大蔵省へ入省後も、女性初の主計官になるなどマスコミの注目を集める
 ☆部下への強権ぶりでもその名をとどろかせる
 *省内の「恐竜番付」と呼ばれるパワハラ上司ランキングの上位に名前が挙げられる
 ☆その一方で、選挙には苦労した
女性閣僚なら誰でもよかった
 ☆片山氏が周囲の反感を買う最大の理由は、並外れたプライドの高さだろう
 *自民党の女性議員が親し気に声をかけてきても、「私に話しかけるのは10年早い」とマウントをとる
 *官僚や新聞記者には「模試で全国トップだった」と昔の自慢話を繰り広げる
 ☆片山氏が今回、入閣できたのは、適齢期の女性政治家がいないから
 *以前は小渕優子氏や稲田朋美氏らがいたが、不祥事などで自滅した
 ☆”女性活躍”を掲げる安倍政権『誰でもいいから女性閣僚を登用する』必要があった
 *仕方なく、彼女に自羽の矢が立った
 ☆彼女は首相への売り込み、派閥のトップ二階氏に対してもしつこく口添えを頼み込んだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


首相へ熱烈アピールで初入閣を果たし野党の猛攻撃にもどこ吹く風と
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ