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ひどい政府 

2018年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「放射線は怖くないよ」


復興庁が




小学生、中学生、高校生




対象に副読本で




騙しているそうです。






たんぽぽ舎 メルマガより転載






東電福島第一原発事故の原子力緊急事態宣言の下に、復興庁が「放射線のホント」を発行し、文部科学省が「小学生のための放射線副読本〜放射線について学ぼう〜」と「中学生・高校生のための放射線副読本〜放射線について考えよう〜」(平成30年9月)を発行している。人類が、核兵器開発・原子力発電によって、地球上に厖大な核のゴミを残し、放射線被曝を人間を含む多くの生物に強制していることを隠し、放射線は怖くないよと子どもたちを騙す、とんでもないパンフ・副読本だ。多くの人々が騙されることの無いように、と願って、シリーズ「原子力ロビーによる放射線被曝の押付けを拒否しよう!」を発信する。












 「放射線のホント」(復興庁)、「放射線副読本」(文科省)は、正に、放射線被曝を我々に押付けるものだ。さらに、ICRPでさえ公衆被曝の限度を年間1mSvと定めているにも拘らず、安倍政権は「年100mSvで安全・年20mSvで帰還」を福島県民に強要し、これらの資料は、このとんでもない棄民政策を隠蔽している。「放射線のホント」と「放射線副読本」の大ウソを糾弾しよう。それぞれに対して撤回を求める署名募集活動が行われている。









あまりにも酷い。


この数字を見ただけでも安倍は災いのもと!






国際放射線防護委員会
(ICRP)



公衆被曝限度 年間 1ミリ シーヴェルト




安倍政権 年間 100ミリーシーヴェルト 安全


年間 20ミリシーヴェルト で 帰還

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