メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

未だ解決の兆しさえ見えない「沖縄米軍基地問題」について 

2018年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



12月15日付朝日新聞と辛坊治郎のウェークアップ!ぷらすを参考に、ひと昔ふた昔混迷している「辺野古基地移設問題」を考えました。

1995年9月米兵による少女暴行事件が発端に県民抗議運動が高揚し、1996年4月県内移設条件に普天間飛行場返還に合意されました。

その間政府側 橋本政権→小泉政権→鳩山政権→安倍政権と推移し 一方知事側は大田知事→稲嶺知事→仲井真知事→翁長知事→玉城知事と代わりました。

与党側の稲嶺・仲井真両知事時代に解決されるべきと思われましたが、今や翁長・玉城両知事の「基地移設反対」は強力となりました。

思うに「基地問題スタート」から22年となっており、世界一危ない飛行場「普天間基地」はすでに返還されなければならない。と

よくも「普天間基地」に大事故もなく過ごされたのも「不幸中の幸い」と喜ぶべきことだと思います。

今「辺野古埋め立て工事」も強引に進行されていますが、「米軍基地移設問題」が著しく動いている事は「平行線」で推移するより私は賛成したいと思う。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ