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不親切な永田町駅エレベーター説明版の改善を助役に依頼 

2018年12月05日 外部ブログ記事
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東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線の永田町駅バリアーフリー設備の「改札外 エレベーター」の設置場所は「平河町方面改札〜地上(都道府県会館)」だけです。

衆議院議員会館と参議院議員会館を改築したときに、国会側出入り口に「改札外エレベーター」を設置すべきだったと考えます。国会議員と秘書や職員のための地下道に「歩く歩道」は設置され、永田町駅に行くようになっています。

過日、参議院議員会館を訪ねた時に「1番出入り口」説明版のところで、娘さんと思われる女性が、車いすに乗っている老婦人を介護しながら、エレベータがある出入り口を探しておられました。
私だけではなく、他の男性も一緒に説明版を見ましたが、エレベーター出入り口に行く「赤い点線経路」が分かりにくく難儀しました。
説明版には「都道246号線」「首都高速4号線」の文字が見えましたので、多分「平河町交差点」方向だろうと思って娘さんに教えました。

帰りの電車に乗る時、改札口で駅務員に、説明版を改善するよう依頼しました。
直ぐに永田町駅助役から電話があり、多言語に説明版を直す計画があるので、その際は判りやすく改善しますと約束をしてくれました。






(了)

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