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護憲(マッカーサー憲法)のために真実も隠すのか 

2018年12月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



占領憲法も優生保護法もGHQの巧妙な陰謀だった

フランクリン・デラノ・ルーズベルト(FDR)は大統領に就任
 ☆FDRは「日本を四つの島に閉じ込め衰亡させる」と
 ☆FDRは、日本敗戦後のアジアについて所信を語った
 *劣ったアジア人の改良のために、優秀なアリアン系の欧米人とアジア人を混血させる
 ☆立派な文明を生み出していく方法は、「16世紀のスペイン人」に倣う
 *白人男がアジア女を犯していく
 *白人女がアジア男に抱かれることは想定していない
マッカーサーの戦後処理
 ☆「凶暴な日本人」を無力化する
 ☆「戦力と交戦権を放棄」する憲法と自虐史観が大きな柱
 ☆3本目の柱
 *FDRの遺言となった「日本を四つの島に閉じ込めて衰亡させる」だった
 ☆FDRは、勝敗は決しているのに日本中の都市を焼き原爆を投下
 *子供まで機銃掃射していった
 *日本人を抹殺するための処置の一つだった
 ☆GHQは、世界正義のつもりで日本を叩きのめう断種を考えたが、履行は難しかった
次善の案の産児制限
 ☆日本人に、家族計画を進めさせ「女を出産、育児から解放する」る思想を普及させる
 ☆その思想にぴったりの女、加藤シズエがいた
 *日本産児調節連盟を立ち上げて「女を出産、育児から解放しセックスを楽しもう」と謳う
 *ヒトラーより早く「悪い種は社会の負担になるから断種せよ」と叫んでいた加藤シヅエ
 ☆GHQは戦後初の衆院選に加藤シヅエを立たせた
 *GHQ将軍に説得されて加藤シヅエの自ら当選が決まった
 *翌年の参院選も松本治一郎や野坂参三らがGHQの指名で当選した
 *GHQが候補者も、当落も決めていた
国会で審議された一つが加藤シヅエの主張する優生保護法案
 ☆今さらヒトラーの真似もないだろうと多くの議員は反対した
 *GHQには逆らえず法案は成立した
 ☆優生保護法は十分に機能し「自由な性」も日教組によって教室で拡散された
 ☆中学生が妊娠しても優生保護法で中絶すればよかつた
70年経って、朝日新聞がが優生保護法で不妊を強制された人がいたと国の責任を追及し始めた
 ☆立憲民主党も「被害者救済法案の前書きにお詫びを入れる」と張り切る
 ☆メディアも議員もなぜその不謹慎な法律の生い立ちを調べないのか
 ☆調べれば発案者がGHQ公認の加藤シヅエ、積極支持したのは社会党と共産党
 *朝日新聞もGHQの意向を神の声として国民に伝えていたことが分かる
 *加藤シヅエらが審議し、成立させた法案にあのマッカーサー憲法があるからだ
護憲派は「たとえ押しつけ憲法でも国会で正しく審議した」といってきた
 ☆議会にGHQの干渉で選ばれた人物が多数混じっていたとなれば、そんな主張も崩れてしまう
 ☆護憲のためには、真実を隠さねばならないみっともない連中だ
 ☆優生保護法が成立し拡散され護憲のために真実も隠すのか
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『THEMIS11月号』








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