メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

ドラの名言 1 

2011年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「ドラきち」と言えば「中日ドラゴンズの熱狂的ファン」。
それが今や、「ドラ」と言えば「ドラッガー」。

哲学者だが、小中高生でも知っている有名人となった。
その「ドラッガー」の名言が「どりゃ、いいがぁ」と
話題になっている。尺八に あてはめて 考えてみた。


?「未来を語る前に現実を知る」

(フーム、尺八界に未来は無い。現実は厳しい。好かれない、
仕事が無い)


?「不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。
自らの強みに集中すべきである」

(なるほど、苦手な曲に練習時間をかけるより、得意とする
『曲』を吹けばいい、か)。


?「自分は正しく、他の者は間違っているという仮定から
スタートしてはならない。ただし、意見の不一致の原因は
必ず突き止めなければならない」

(「尺八はすばらしく、他の音楽はダメ」ではなく、双方の
違いを研究せいということかな?)


?「仕事に意味を加える。客席から演奏を聴いたクラリネット
奏者。そのとき彼は初めて音楽を聴いた。その後 彼は上手に
吹くことを超えて 音楽を創造するようになった」

(聴き手の側に立って、自分の演奏を見つめなおそう)


?「心地よくなったら変化を求める。日常化した毎日が
心地よくなったときこそ、違ったことを行うよう、自らを
駆り立てる必要がある」

(マンネリ打破。さぁ、新しい『曲』に挑戦だ)

?「あらゆる意思決定と行動が それを行った瞬間から
古くなりはじめる」

(同じことをいつまでも続けていたら、正味期限切れと
なる。常に新しいことへの挑戦)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ