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Jii−Jiiの日記

APU立命館アジア太平洋大学の現状について(地方民放の番組から) 

2018年11月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



S34卒立命館大学の私は、郷土別府市と大分県の協力を得てAPUが設立されましが、OBとして期待と不安もって見守っていました。

開校前の別府市の十文字原に建設された学舎を見学しましたが、ただ一つの事故なく平穏に大学教育が別府市民と共に進展することを祈っていました。

今では世界89ヶ国の約3,000人の留学生が集い、留学生との比率は50対50、授業も英語対日本語も50対50、留学生の配慮として学内に6棟の学生寮があって、入学後の1年間は日本人と共に学生寮に入寮して(1,200人)、日本の生活文化(例ゴミの分別なと)を習得させます。

アメリカ アフリカ マレーシャ モザンピ−ク ブルガリヤ インドネシア ベトナム 韓国 ウズベキスタン 等々の学生が ○「何を学ぶか?」 ○大分の食べ物で一番好きなものは? ○大分の文化で理解できないことは? ○夢は? など視聴できました。

この番組を視聴してまずは安堵! しばらくして誇らしく思うようになりました。

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