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たかが一人、されど一人

燕岳登山 

2011年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

梅雨の晴れ間に恵まれ1ヵ月ぶりに又山歩きが出来た。金曜日に予告したように北アルプスの燕岳迄行ってきた。夏山と言うには少し時期が早いので、金曜日に燕山荘に電話をして登山道を確認。完全に夏山と言う訳にもいかないらしいが、登山道は全て開通している。最後の標高350メートルは雪道らしいが、ルートも明確で上級の技術や装備が無くても、軽アイゼンとストックで大丈夫との説明に安心。夕方、弟に長野から中房温泉まで車で送ってもらう。彼は中学校の教員をしていたので、燕は10回近く登っているらしい。車中いろいろ注意点などに耳を傾ける。中房温泉に登山客らしき客は他に一人だけ、温泉が30個以上あるらしいが、翌朝に備えて朝晩1回ずつしか入る事が出来なかった。土曜日の朝は快晴、絶好の登山日和。6時前に登山口に行くと既に元気な若者が7,8人屯している。見ると半数以上がザックにピッケルを括りつけている。他人の事は気にせずに、爽やかな空気の中を気持ちよく歩き始める。年前に一度来た経験はあるのだが、え、こんなに急だったかな、との思い。兎に角マイペースでゆっくりと歩を進める。ゆっくりであっても、止まらずに歩くと結構先へ進むものだ。時々休みながら歩くうちに段々アルプスが見えてくる。途中に富士見ベンチなる場所があり、目を凝らすと富士山がうっすらと見えている。写真技術がご粗末で写真に残せなかったが残念。既に見えている稜線は弟に教わったアルプス銀座らしい。足元は既に雪が相当積もっている。そうこうするうちに、合戦小屋に到着。ここからは夏道ではないのでアイゼンをつけなくてはいけない。昨年針ノ木雪渓以来のことで、手こずりながらやっとアイゼンも履いた。合戦小屋から上は、山に抱かれるという形容詞があるが、正にそれ。1歩1歩ゆっくりゆっくり歩くのを優しい女性に見守ってもらっているような思いだ。しかし冬道は歩きやすいので、捗るものと聞いていたが飛んでもハップン。標準タイム1時間10分のところ2時間近く掛かってやっと山荘に到着。既に10:50になってしまっている。いつもそうだが、2000メートルを超えるとガクっとスピードが落ちる。もう少し体力を何とかしないといけない。そのことはともかく、この景色の素晴らしい事よ!ぐるり周りに雪の嶺々、槍ヶ岳も雪をかぶって目前に聳えている。山荘にチェックインをして濡れたものを着かえて一休み。今度は汗をかかないよう、ゆっくり山頂を目指す。途中で雷鳥のつがいに遭遇、真にラッキー写真を何枚も撮る。登る時是非観たいと言っていた青年は見る事が出来なかったようだ。山頂の景観も素晴らしいが、風が強くて寒さが厳しい。水を一口飲んだだけで、山荘に避難。ビールを飲みながら昼飯にする。夕食は6時との事なので、更に缶チューハイ等飲むが時間を持て余して、パソコンをいたずら。写真でも上げようと思ったが、カードの差し込み口が見つからず断念。夕方になると曇ってきて7時前に日の入りは見たが、綺麗とされる夕焼けまでは寒さに耐えかねて断念。日曜も曇りで日の出は見る事が叶わず。バスの時間の関係で、昨日より更にゆっくり降る。途中の合戦小屋では30分のコーヒーブレーク。やはり11時頃登山口に無事下山。温泉にゆっくり浸ってさっぱりする。帰宅後は婆さんと二人で大量の写真を鑑賞。「多分8,90人の登山客が居て、山小屋に泊まったのは7,80人、若い人たちは車で来て日帰りで帰る、そう言う人が15,6人は居る勘定だぜ。そんな事を思うと、俺は何と贅沢なお遊びをする事よ。」と言うと「良いじゃないですか、そのくらい。変なところでお酒を飲む事思えば安いものよ。」と有難いお言葉だった。詳細はこちらhttp://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-115120.htmlヤマレコ senkawaで検索

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