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小春日和♪ときどき信州

本・荻原浩 「逢魔が時に会いましょう」 

2018年11月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
大学4年生の高橋真矢は、映画研究会在籍の実力を買われ、アルバイトで民俗学者・布目准教授の助手となった。布目の現地調査に同行して7月の遠野へ。取材対象が現れたら、姿を映像か写真に記録したいという布目の希望により、“座敷わらし"を撮影するため、子どもが8人いる家庭を訪問。スイカを食べる子どもを数えると、ひとり多い!?「座敷わらしの右手」より。ハンサムらしいが風変わりな大学教授と、映画製作を夢見てアルバイトに励む女子大生の迷コンビ。座敷わらし、河童、天狗と日本人の心に棲むあやしいものの正体を求めての珍道中を描く連作「座敷わらしの右手」「河童沼の水底から」「天狗の来た道」を収録。ふたりに芽生えた恋の行方も読みどころの、笑いと涙のなかに郷愁を誘うもののけ物語。オリジナル文庫。

座敷わらしの右手 
河童沼の水底から 
天狗の来た道

               

 読書備忘録 

座敷童はいると思います。

かっぱはね〜・・・ヤマちゃん
見間違いかな?

天狗はね・・・そう、トロールね。いましたね。

布目と真矢!
いいと思います。一緒になっちゃえばいいのに・・・と、無責任なことを言う。

あかなめとお手々つないでいた子知っています。
何してんの?
手、つないでんの。
おばちゃん見えないんだけれど、誰と?
あかなめくん!
ふーん、そういう子がいるんだ。

下の子の同級生の弟はあかなめくんとお友達でした。
因みにそのお母さんは見えちゃう人でした。

★★★☆☆

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