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バーチャル旅行(メテオラ) 

2018年11月27日 外部ブログ記事
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ギリシア中部の町(メテオラ)

メテオラの町
 ☆ピンドス山脈の麓に広がるテッサリア平原
 ☆突如20M〜400Mの奇石群が現れる
 ☆これらの岩の頂上に修道院が建つ
 ☆修道士達が厳しい戒律で共同生活をしている
メガロ・メテオロン修道院(メテオラの行政を司る)
 ☆14世紀にアトス山から来た修道士によって建てられた
 ☆メテオラ最大の修道院
 ☆ドーム内の壁画に描かれている壁画は必見
 ☆展望台からは、かって隠遁者が住んでいた洞窟を見れる
ヴァルラーム修道院(16世紀の描かれたフレスコ画は必見)
 ☆岩壁を削って造った階段を上って入る
 ☆14世紀に隠遁者が建てた隠遁所の跡に建てられた修道院
 ☆教会内ドームや壁画に描かれたフレスコ画は、他の修道院のものと違う
アギア・トリアダ修道院
 ☆正面からの風景はよく絵葉書などに利用させる
 ☆カランバカからのトレッキングコースでもある
アギオス・ステファノス修道院
 ☆巡礼者用の宿泊施設も整た広い修道院
 ☆ここからのカランバカの村の眺めは絶景
 ☆教会の木彫りの壁が美しい
ルサヌ修道院
 ☆清涼感あふれる尼僧院
オリンポスの神々とは
 ☆ギリシア神話にはさまざまな神が登場する
 ☆ゼウスを最高神とする「オリンポス12神」
 ☆テッサリア地方にそびえるオリンポス山の頭上に住む
 ☆下界を見下ろしては、ほかの神々や人間の行いを見守っていた
オリンポス12神は、どのようにして生まれた
 ☆世の始まりは、カオス(空虚、空間)だったといわれている
 ☆そこに、すべてを受け止める母なる女神ガイア(大地)が生まれた
 ☆ガイアは、誰とも交わらずウラノス(天空)とポントス(海)を産む
 ☆息子のウラノスとの間で、テイタン族と呼ばれる12神を産んでいった
 ☆ゼウスたち兄弟は、世界を3つに配分
 *ゼウスは天空、ポセイドンは海、ハデスは冥界を治める
 ☆自らの子供を、皆タルタロスに閉じ込められたガイアの怒りは治まらない
 *巨人族や怪物たちを、次々とゼウスたちのもとへと送り込む
 *戦いはオリンポスの神々を絶体絶命のビンチに陥れるほどすさまじいものだった
 *ゼウスたちの戦いぶりと強さにガイアも納得
 ☆12神の神々は、世界の支配権を永遠に手にした
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『地球の歩き方』












ギリシア中部の町(メテオラ)(『地球の歩き方』記事より画像引用)

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