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悠々閑々に暮らす身辺雑記

アジサイを見に、文京区の白山神社と六義園へ行く 

2011年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

都心に出る用事があったので、序でに“花と寺社めぐり”『白山神社と六義園めぐり』をした。
企画の案内ではアジサイが咲いていることになっていましたが、
今日(6/5)は、文京区の白山神社が咲き始め、六義園ではまだ咲いていなかったのです。
ちょっとがっかりでしたが代わりに“緑”を堪能しました。
            白山神社
白山神社は江戸時代から歯痛止めの神様として庶民から信仰されています。

アジサイの名所ともなっています。
梅雨の時期に3,000株のアジサイが咲き誇ります。
6月のあじさい祭りの開催中は、境内にある「浅間神社」の小高い丘が公開されます。
浅間神社は富士山を模している富士塚となっています。
かつて気軽に霊峰富士山を登れない時代、この塚を信仰の対象にしたのです。
あじさいが咲き誇る景観は、一見の価値があるようです。

あじさい祭りの開催中は歯ブラシ供養が行われます。
平成23年6月11日(土)〜19日(日

白山神社の創開は古く、天暦年間(947〜957)に加賀一宮白山神社を現在の本郷一丁目の地に
勧請したと伝えられる。
後に元和年間(1615〜1624)に2代将軍秀忠の命で、巣鴨原(現在の小石川植物園内)に移ったが、
その後五代将軍職につく前の館林候綱吉の屋敷の造営のため、明暦元年(1655)現在地に再度移った。
この縁で綱吉と生母桂昌院の厚い帰依を受けた。
                                      by文京区HP





        今日(6/5)のアジサイは、まだ咲き始めで全体の迫力がありません。
        発色の冴えもこれからのようです。





   2時間、11,316歩
   蒸し暑くていい汗とはならず、着替えを持たなかったことを反省する。

   六義園の散策は次のブログといたします。

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