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小春日和♪ときどき信州

東京国立博物館へ・・・「マルセル・デュシャンと日本美術展」 

2018年11月23日 外部ブログ記事
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ブランヴィルの教会



ブランヴィルの庭と礼拝堂

















瓶乾燥機



磁器製小便器の作品名は泉

この展覧会・・・面白いっ!
へぇー・・・がいっぱい。

マルセル・デュシャンさん 知らないで行っています。

弐代目・青い日記帳を読んで・・・あ!行きたいっ!
おー!と惹かれるのはキュビスムとかシュルレアリスムとか・・・


?が?になっていない作品は写真OK
?はあまりなかったけれど・・・

ピカソより六歳若いマルセル・デュシャン(Marcel Duchamp、1887- 1968年)とはどんな画家なのでしょう。画家と表現しましたが、彼が絵を描いていたのは二〇代まででそれ以降、画家らしい活動はしていません。芸術活動自体も三〇代半ばでやめてしまい、あとはもっぱら趣味であったチェス(かなりの腕前だったそうです)に没頭する毎日を送った、かなり変わった遍歴の持ち主です。ピカソが九〇歳を過ぎてもなお旺盛に作品制作を続けたのとは対照的です。
弐代目・青い日記帳より

特別展のショップには階段を挟んでの特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」から出られた方がたくさん。
数年前、義父の入所していた施設のホールの入り口のお買い物コーナーを思った。
お会計に並んでいる姿を見て、お元気で何より・・・
デュシャンのお品は図録くらいしか見つけられなかった。

エスカレーターで下りる時に後ろにいた方から聞こえてきたのは・・・
行くとこねぇーからさぁー、図書館と博物館と美術館と映画館と行ってんだよ。あ、あと庭園ね。六義園なんか年間パスポート持ってっからさぁ年中行っててもう飽きたよ。どっか良いとこないかい?
お返事が・・・
100までだろー、なげぇよなー、あと30年もあるんだぜー、気が遠くなるよなー・・・10年寝たきりとしても20年かぁー・・・

まだ70ってことですか・・・はぁ、そういうことですね。なんかいいことありませんかね。20年は長いですよ。
10年寝たきりって・・・ぴんころ地蔵にでもお参りしましょう。
・・・思っただけ 

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