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梨野礫・エッセイ集

『「自閉」をひらく 母子関係の発達障害と感覚統合訓練』(つくも幼児教室編・風媒社・1980年)精読・13 

2018年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

《9.自閉論への寄与》 ・田口理論やティンバーゲン夫妻の理論をめぐって、心因論か素質論か器質論かをあげつらってみても、あまり生産的ではないかもしれない。 ・田口理論の持つ最も重要な意義は、「言語発達遅滞」児にとっても、正常に発達した児童とまったく同様に、母子関係が言語発達の基盤である、という命題を再確認した点にあるといえよう。この命題は、たとえばイギリスのローナ・ウィング編『早期小児自閉症』のごと

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