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目指せ!ハッピービジネスマン道

「お得だ!」と気づけば、たいていの人は購入します 

2018年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「お得だ!」と気づけば、たいていの人は購入します  欲しい商品があるとき、「これを買ったほうが 得だ!」とわかっているのに買わない人・・・ なんてまずいませんし、いてもごく少数派です。  つまり、人は「自分が得をする」と気づけば、 食指が動いて購入しようとします(欲しかった 商品があるということが前提です)。  そんなこと当たり前だ・・・と思う経営者は多い かもしれませんが、でもそれを実際に自分の ビジネスで活かせているか?・・・と言うと、 案外と少ないかもしれません。  それは「お得感」を出し切れずにいるからで、 ネックとなっているのは、「お客さまは得だと 思うかもしれないけど、こっち(売り手側)は 高い売上額が欲しい/損をしてまで売りたく ない」・・・という思いです。  あるいは、売り手側は「得」だと思って販売して いるけど、お客さまの目には「得な商品」と 映っていない・・・というケースもあります。   どんなビジネスでも、繁盛させるのはある意味 では単純です。  1.お客さまを集める 2.欲しいと思ってもらう 3.お得だと思ってもらう  この3つすべてをできれば、ビジネスは繁盛します。  そして、売り手側の利益が大きくなると買い手側 のお得感が減り、売り手側の利益が減るときは 買い手側のお得感が増している・・・という現象が 起きがちです。  そのバランスの舵取りを行なうのが経営者の 務めですが、原則として売れない在庫を抱える よりはお客さまに「お得だ!」と思ってもらって 在庫を抱えないようにするほうがベターだと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾          

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