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経営者はAIを怖がるのではなく・・・ 

2018年11月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


経営者はAIを怖がるのではなく・・・  囲碁や将棋やチェスの世界で起きていることが、 やがてごく当たり前のようにビジネス社会にも 訪れると思います。  何か?  AI(人工知能)というコンピュータが「覚え」、 「考えて」、「判断をして」、それが「人間の トップレベルを凌駕する」・・・ということです。   コンピュータのほうが「覚える」ことに関しては 人間の脳よりはるかに信頼できるとは誰もが 知っていることです。  でも、その先の「考える」とか「判断する」という 領域については、まだまだ人間のほうがレベル 的に高いと信じられていたのに、いつの間にか その概念は覆されてしまいました。  「考える」ことでも人間はコンピュータに負ける ようになってきたわけです。  囲碁・将棋・チェスの世界チャンピオンを次々に コンピュータが打ち負かす時代がもう来ている ことは驚きですし、この傾向はますます広がっ ていくと思います。  コンピュータは、今なお赤ちゃんの脳のように 急成長して続けているような感じで、これは 別の角度から見るとちょっと怖いような気も します。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・これからの経営者(社長)はAIを避けるので はなく、むしろ積極的に活用する方法を模索 していかないといけない時代だと思います。  実際に起きた事例やこれから起こりうる事例を 踏まえて、自社のビジネスにどう活用できるか を考えていかないと、競合他社に負けてしまう 恐れがあります。  皆、ほぼゼロからの同じスタートだと思います。  タダの知識ではなく、知恵をどう絞りだすか が試されていると思います。  仕方ないというか、いつの世も新しい文明が 出現するたびにその変化に対応した者・会社 だけしか生き残れないのが「世の理(ことわり)」 です。  経営リーダーは部下よりも早く一歩先んじて AI対応を検討することが、これからは必須に なっていくかもしれないですね。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾           

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