メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

野次馬評論

日ロ平和条約の締結 

2018年11月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 1956年以来ペンディングになっていた日ロ平和条約をまとめようとしている。日本としては4島の返還を条件に平和条約を結びたい意向だったが、ロシア側の意向で合意できなかったが、1956年の日ソ共同宣言を基礎に、2島返還を先行することで、決着を図っている。 ところがここにきて、プーチン大統領が変なことを言い出している。つまり、「歯舞・国後の二島は渡しても、その主権を渡すことはない。」とのことである。主権を渡さないで、返還するという意味が理解できなかった。 しかし、インターネットだか、テレビで何方か(名前を失念したが)おっしゃってた言葉で、なるほどと理解した次第である。つまり、「これは沖縄方式ですね。」という発言である。 つまり、沖縄は1972年に日本に返還されたけれど、主権はアメリカに握られたままであるということだと解釈した。日米地位協定を含めて、沖縄どころか、日本国自体も自国に主権はないのかも知れない。 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ