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東京裁判判決70年吉田裕記念講演会「日本人の歴史認識と東京裁判」に232人が参加 

2018年11月11日 外部ブログ記事
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「防衛省市ヶ谷記念館を考える会」主催の東京裁判判決70年記念講演会「日本人の歴史認識と東京裁判 講師・吉田裕一橋大学大学院特任教授」が永田町・星陵会館で行われ、232人(中・高・大学生14人)の参加で、成功裏に終了しました。
富士国際旅行社黒田朝陽さんの司会で始まり、会の共同代表立命館大学名誉教授赤澤史朗さんが開会挨拶をしました。
次に、共同代表川口重雄さんと共同代表春日恒男さんが「防衛省市ヶ谷記念館とは」の映像紹介をしました。
吉田裕一橋大学大学院特任教授は「日本人の歴史認識と東京裁判」と題し、豊富な資料を使った記念講演をして頂きました。
<レジュメ>
はじめに
一、東京裁判前史
二、東京裁判について
三、忘却と想起
おわりに

質疑応答の後、川口重雄さんから「今後の考える会の活動・来年の活動」を提議し、参加者の協力を訴えました。
共同代表の管理人が、閉会の挨拶をして終了しました。



赤澤史朗さんの開会挨拶


川口重雄さんと春日恒男さんの映像紹介「今も遺る 極東国際軍事裁判法廷 〜防衛省 市ヶ谷記念館〜」





吉田裕さん

(了)

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