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NHK・とぼける受信料&同時配信問う 

2018年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



前会長が提案した値下げ案を出してきたがNHKは解体すべきだ

 ☆40〜50円の値下げに編されてはいけない
 ☆NHK受信料は払って当たり前と誰もが思ってきたが、同時配信でそれが大きく崩れる
 ☆NHKは解体して、天気予報やニュースのみの国営放送局を立ち上げる
 ☆NHKの残りの番組は、見たい人がお金を出して見ればよい

値下げといっても月40〜50円
 ☆NHK会長が受信料「中期的な収支からみて、受信料の値下げを実施したい」と表明
 ☆値下げは現行の受信料体系になってから三度目
 ☆関係者はコメントする
 *総務省の有識者会議がNHKが要望するインターネット常時同時配信を容認する条件
 *受信料の見直しを求めていたから
 *値下げ幅は、3〜5%での値下げとなる見通し
 ☆17年度決算でNHKの受信料収入は約7千億円
 *4年連続で過去最高を更新し、最高裁判決で受信料収入は確実に増えている
 ☆NHKには不祥事が多すぎる
 *受信料を着服していた職員が自殺していた問題
 *タクシー券の不正使用や勤務手当の不正受給をしていた職員
 *山形放送局の記者が強姦致傷罪で逮捕等
ニュ―ス番組にタモリとの対談
 ☆有働氏は、NHK紅白歌合戦の司会、ニューヨーク特派員も経験した
 ☆有働氏担当の『NEWSZERO』の視聴率は、回を追うごとに下がり続ける
 *『NEWSZERO』で、タモリと対談し番組でアドバイスを求めていた?
 *番組は、現在は4%台に落ち込んでいる
 ☆NHKからフリーになった女性アナウンサー
 *草野満代、久保純子、膳場貴子、住吉美紀、神田愛花ら
 *民放でも大活躍している人は、あまり見られない
 ☆有働氏は「現場に飛び込むジャーナリストを目指したい」ともいっている
 *NHKがまともな報道機関だと思うほうが間違いなのだ
上田会長は”政治カ”に欠ける
 ☆NHKはテレビ番組にインターネットでの「常時同時配信」の実施を狙う
 ☆総務省の有識者会議では「受信料の水準などの見直し」を条件とする報告書をまとめられた
 ☆今回の上田会長の発言もこれを受けたもの
 ☆新閣僚に就任した石田真敏総務相見解
 *『常時同時配信』はNHKが受信料値下げに向けた考え方を整理しなければならない
 *国民の納得や理解が必要だと述べており、しっかりとした説明が必要
 ☆上田会長は前会長と違って穏和な性格で知られる
 *記者会見でも問題発言はほとんどないが、”発信カ”には欠けるようだ
 *同時に永田町や霞が関に呪みを効かせる”政治力”も弱いといわれる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』


前会長が提案した値下げ案を出してきたがNHKは解体すべきだ
(『THEMIS11月号』記事より画像引用)

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