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経営者が自社ブランドを意識するとき・・・ 

2018年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


経営者が自社ブランドを意識するとき・・・  「自社ブランド」を意識する経営者は意外と 少ないように思いますが、自社ブランドを 意図的に創り出すことは大事だと思います。  自社ブランドを考えたとき、まずは自社が「どこに行きたいのか?どうなりたいのか?」を経営者自身が明確にする必要があります。  ところが、こうした指針・指標がまったくないの に、「とりあえず何か良いブランドになりたい」 とか、「カッコいいブランドになりたい」・・・と いう発想をしていたら、まずもって失敗すると 思います。 自分たち自身がどこを目指していて、どういう 風になりたいのかが明確になっているからこそ、 それに呼応したブランドが見えてくる・・・と 思います。 ただ、ブランドというのはできたら終わり・・・ ではありません。  できあがったかどうかもわからないままに、 絶えず追求していかなければいけない シロモノだと思います。  追求の糸口にはキリがなくて、極端なことを 言えば商品に書いてある書体や文字の大きさ に至るまで追求すべき事柄はあります。  ブランドを追求し始めたら、手を抜いていい ことなんて一つもない・・・となる覚悟を持つ ことも必要だと思います。  だからこそ、完成度の高いブランドには価値 があり、人が集まり、人気が保てるのだと 思います。そうしたことをどこまで経営者および社員たち が責任感と自覚をもって取り組めるか?  そう考えると、今ある多くのブランドと称される ものには長い歴史と苦労があるのだなあ・・・と 思えてきます。  自社ブランドの構築・・・それは緊急ではない けども重要なことの一つとして、経営者は 認識しておくことが大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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